3.3標準
既存アプリケーションはMySQL固有のSQL、ストアドプロシージャ、ドライバーに依存している。
管理負荷を抑えたリレーショナルデータベースへ移行し、マルチAZと読み取りスケールも確保したい。
最も適切なデータベースはどれか。
× 不正解
MySQL固有機能を利用するOLTPアプリケーションには、MySQL互換のAuroraを選ぶ。
詳細解説
誤りPostgreSQL互換のAmazon Auroraへ移行し、SQLを変更しない
PostgreSQL互換エンジンはMySQL固有のSQLやプロシージャをそのまま実行できず、書き換えが必要になる可能性がある。
誤りAmazon DynamoDBへテーブルを移し、既存のSQLをそのまま実行する
DynamoDBは非リレーショナルのキー・バリュー/ドキュメントデータベースで、既存SQLをそのまま実行する互換性はない。
誤りAmazon Redshiftへ移行し、トランザクション処理を継続する
Redshiftは分析用データウェアハウスであり、一般的なOLTPトランザクション処理の移行先ではない。
正しいMySQL互換のAmazon Auroraを選択する
Aurora MySQL-CompatibleはMySQLとの互換性を保ちながら、マネージドな可用性と読み取りレプリカを利用できる。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon Aurora MySQL-Compatibleの互換性、可用性、レプリカの公式説明を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
エンジン互換性、ワークロード種別、可用性、読み取りスケールを同時に評価できる。
理解のポイント
- Aurora MySQL-Compatible
- MySQL互換性
- OLTP
確認時の注意
- 確認環境:
- AWS公式SAA-C03ガイドと各サービスの公式ドキュメントで現行仕様を確認する。
基礎のおさらい
互換性と移行コスト
エンジンが変わるほどSQLやアプリケーションの変更範囲が大きくなりやすい。
処理特性
分析用ウェアハウスではなく、トランザクション処理向けのエンジンを選ぶ。
問題IDAWS-SAA-148
確認環境Ubuntu 24.04 / GNU tools
最終技術確認2026-08-31
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