1.2標準
複数のネイティブライブラリを使うETLがあり、入力は毎日数TBに達する。
ジョブごとにCPUとメモリを調整し、処理時間と実行環境をチームで再現したい。
最も適切な設計またはサービスはどれか。
× 不正解
ECSまたはEKSのコンテナは、依存ライブラリをイメージに含めて実行環境を再現し、分散ETLのリソースを調整できる。
詳細解説
誤りS3のオブジェクトメタデータだけで依存ライブラリを管理する
メタデータは実行環境やライブラリの再現性を提供しない。
誤りCloudTrailへETLコードを保存して実行する
CloudTrailはAPI監査ログのサービスで、コードを実行する環境ではない。
誤りすべての処理を単一のLambda関数へ詰め込む
実行時間、パッケージサイズ、メモリ、同時実行の制約がTB級処理の要件と合わない。
正しいECSまたはEKS上のコンテナとしてETLを実行する
依存ライブラリと実行イメージを固定し、CPU・メモリをタスクやPod単位で調整できる。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon ECSタスク定義、Amazon EKSワークロード、AWS Glue・EMRとの実行特性を確認する。
確認できる内容
コンテナを使うべき処理量と、Lambdaや監査ログとの役割の違いを説明できる。
理解のポイント
- ECS
- EKS
- コンテナイメージ
- リソース設計
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01の該当Skillと各サービスの現行ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
コンテナイメージ
コード、ランタイム、依存ライブラリを再現可能な単位へまとめた実行パッケージ。
オーケストレーション
複数のコンテナを配置し、リソース、再起動、スケールを管理する仕組み。
リソース要求
CPUやメモリの必要量を実行単位ごとに指定し、処理性能とコストを調整する考え方。
問題IDAWS-DEA-305
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-31
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