1.2標準
Glue ETLで不正な日付形式の行が混在する。
正常行の処理は続けつつ、失敗行を原因情報とともに別出力へ保存する。
最も適切な構成はどれか。
× 不正解
ETLのエラー行を専用出力へ隔離し、入力ID・エラー内容・処理日時を記録すると、正常処理を止めずに修正後の再処理ができる。
詳細解説
正しいエラー行を専用S3プレフィックスへ隔離し、原因と入力IDを記録する
正常系と失敗系を分離し、修正後にエラー行だけを再処理できる。
正常系と失敗系を分離し、修正後にエラー行だけを再処理できる。
誤り変換エラー行を無条件に破棄する
原因調査と再処理ができず、データ欠損を見逃す。
原因調査と再処理ができず、データ欠損を見逃す。
誤りS3のバージョニングだけでエラーを復元する
オブジェクトの世代は、ETLでどの行が失敗したかを記録しない。
オブジェクトの世代は、ETLでどの行が失敗したかを記録しない。
誤りIAMの権限エラーとして扱う
値の形式エラーとアクセス権エラーは原因が異なり、IAM変更ではデータを修正できない。
値の形式エラーとアクセス権エラーは原因が異なり、IAM変更ではデータを修正できない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
AWS Glueのエラー処理、DynamicFrameのerrorsAsDynamicFrame、S3出力の公式説明を確認する。期待される結果
値の変換エラーとIAM権限エラーを区別し、失敗データを再処理可能にする設計を説明できる。理解のポイント
- エラー隔離
- 再処理
- Glue ETL
- 失敗行
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01 Domain 1・Task 1.2と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
失敗の分類
入力値、スキーマ、権限、容量、サービス障害を分けて対応手順を設計する。
再処理可能性
元データ・入力ID・変換バージョンを残し、修正後に安全に再投入できるようにする。
問題IDAWS-DEA-052
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告