1.2標準
S3へ毎時追加されるログをGlueジョブで処理する。
ジョブを繰り返し実行しても、処理済みファイルを毎回読み直さず、失敗時には必要な範囲を再処理できるようにする。
最も適切な機能はどれか。
× 不正解
Glue job bookmarksは処理済み入力の状態を追跡し、増分ETLを実装する。ジョブの変更やリセット時の挙動、再処理方針を確認する。
詳細解説
正しいAWS Glue job bookmarksを有効化する
処理済みデータの状態を追跡し、次回実行時に未処理の入力を対象にしやすい。
処理済みデータの状態を追跡し、次回実行時に未処理の入力を対象にしやすい。
誤りS3オブジェクトの公開アクセスを有効化する
公開アクセスは認可設定であり、Glueの処理済み状態を追跡しない。
公開アクセスは認可設定であり、Glueの処理済み状態を追跡しない。
誤りAthenaの結果キャッシュだけを使う
クエリ結果の再利用はGlue入力ファイルの処理状態を管理しない。
クエリ結果の再利用はGlue入力ファイルの処理状態を管理しない。
誤りCloudFormationの変更セットを保存する
インフラ変更の差分管理であり、ETL入力の処理済み状態ではない。
インフラ変更の差分管理であり、ETL入力の処理済み状態ではない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
AWS Glue job bookmarksの有効化、リセット、S3入力の公式説明を確認する。期待される結果
増分ETLの状態管理と、クエリキャッシュ・インフラ変更管理の違いを説明できる。理解のポイント
- Glue job bookmarks
- 増分ETL
- 処理状態
- 再処理
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01 Domain 1と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
増分処理
毎回全量を読む代わりに、前回までの処理状態を使って新しい入力だけを変換する。
状態のリセット
欠損やロジック変更で再処理が必要な場合は、ブックマークのリセット範囲と出力重複を管理する。
問題IDAWS-DEA-029
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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