3.6標準
再作成できないバックアップを長期間保存する。
アクセス頻度は低いが、必要時にはミリ秒単位で取得したい。
最も適したS3ストレージクラスはどれか。
× 不正解
低頻度アクセスでもミリ秒取得が必要で、再作成できないデータを複数AZで保護する場合はS3 Standard-IAを検討する。
詳細解説
正しいS3 Standard-IAを検討する
Standard-IAは長期保存・低頻度アクセスで、必要時のミリ秒アクセスと複数AZの冗長性を提供する。
誤りS3 One Zone-IAを再作成できない唯一のコピーに必ず使う
One Zone-IAは単一AZで、AZ障害への耐性がStandard-IAより低い。
One Zone-IAは再作成できない唯一のコピーに慎重な検討が必要である。
誤りS3 Standardを選び、アクセス頻度や保持期間を考慮しない
Standardは汎用クラスだが、低頻度アクセスと長期コストの要件を無視している。
Standardでもアクセスパターンとコストを確認する必要がある。
誤りS3 Glacier Deep Archiveを使い、常に即時取得できると考える
Deep Archiveは低コスト長期アーカイブ向けで、即時取得を前提とするクラスではない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon S3 storage classのStandard-IA、One Zone-IA、Glacierの公式比較を確認する。
確認できる内容
アクセス頻度、取得時間、AZ耐性からS3ストレージクラスを選択できる。
理解のポイント
- S3 Standard-IA
- 低頻度アクセス
- ミリ秒取得
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式S3ストレージクラスドキュメントの確認
- AWSの公式サービスドキュメントで、現行の機能・可用性・料金条件を確認する。
基礎のおさらい
クラス選択
S3クラスはアクセス頻度と取得要件だけでなく、耐性と料金も合わせて選ぶ。
ライフサイクル
初期はStandardへ保存し、保持期間やアクセス低下に応じて移行を自動化できる。
問題IDAWS-CLF-365
確認環境AWS公式S3ストレージクラスドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-31
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