3.5標準
VPC内のサブネットとEC2への通信を段階的に制御する。
サブネット単位の境界とインスタンス単位の境界を使い分ける。
説明として適切なものを2つ選べ。
× 不正解
NACLはサブネット単位のステートレス制御、セキュリティグループはリソース単位のステートフル制御である。
詳細解説
誤りNetwork ACLはIAMユーザーのパスワードポリシーである
NACLはサブネット通信制御であり、IAM認証情報の設定ではない。
正しいSecurity groupはリソース単位のステートフルな仮想ファイアウォールである
セキュリティグループはEC2などへ関連付け、許可した通信の戻りを自動的に許可するステートフル制御である。
Security groupはリソース単位でステートフルである。
正しいNetwork ACLはサブネット単位のステートレスな制御である
NACLはサブネットに関連付けられ、戻り通信も明示的なルール評価が必要なステートレス制御である。
誤りSecurity groupはVPCのDNSゾーンを管理する
DNSゾーン管理はRoute 53の役割であり、セキュリティグループは通信許可を制御する。
Security groupはDNSゾーンを管理しない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon VPCのsecurity groupとnetwork ACLの公式比較を確認する。
確認できる内容
NACLとセキュリティグループの適用単位とステート性を説明できる。
理解のポイント
- Network ACL
- Security group
- ステートレスとステートフル
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式VPCドキュメントの確認
- AWSの公式サービスドキュメントで、現行の機能・可用性・料金条件を確認する。
基礎のおさらい
適用単位
NACLはサブネット、セキュリティグループは関連付けたリソースが主な適用単位である。
防御の層
両者を補完的に使い、ネットワーク境界とリソース境界を分けて設計する。
問題IDAWS-CLF-364
確認環境AWS公式VPCドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-31
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