3.6基礎
Windowsアプリケーションから共有ファイルへSMBでアクセスする。
複数のコンピューティング環境からネイティブなWindowsファイル機能を利用する。
要件に合うAWSサービスはどれか。
× 不正解
Windowsの共有ファイルとSMB互換性が必要なら、Amazon FSx for Windows File Serverを選択肢にする。
詳細解説
誤りAmazon S3をSMBファイルサーバーとして直接マウントする
S3はオブジェクトストレージであり、ネイティブなSMBファイル共有とは異なる。
誤りAWS BackupだけでSMB共有を提供する
AWS Backupはバックアップ管理サービスで、稼働中のWindowsファイル共有を提供しない。
正しいAmazon FSx for Windows File Serverを利用する
FSx for Windows File ServerはマネージドWindowsファイルシステムで、SMBによる共有を提供する。
誤りAmazon EBSの単一ボリュームを複数RegionのWindowsから同時に共有する
EBSは基本的にEC2へ接続するブロックストレージで、Windows共有ファイルサービスではない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon FSx for Windows File ServerのSMBとmanaged file systemの公式説明を確認する。
確認できる内容
Windows共有とSMBの要件からFSx for Windows File Serverを選べる。
理解のポイント
- FSx for Windows File Server
- SMB
- 共有ファイル
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式FSxドキュメントの確認
- AWSの公式サービスドキュメントで、現行の機能・可用性・料金条件を確認する。
基礎のおさらい
ファイルサービス
Windowsの共有・認証・ファイル機能を必要とする場合は、ブロックやオブジェクトではなくファイルサービスを選ぶ。
接続条件
利用者のネットワーク、認証、SMBクライアント対応を確認して導入する。
問題IDAWS-CLF-366
確認環境AWS公式FSxドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-31
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