3.4標準
小規模な業務アプリケーションでSQLとトランザクションを利用する。
OSやDBホストの保守作業を減らし、データベース機能へ集中したい。
要件に合う選択はどれか。
× 不正解
OSやDBホストの保守負担を減らしたいSQLワークロードでは、RDSやAuroraなどのマネージドRDBを検討する。
詳細解説
誤りEC2へDBをインストールし、AWSがゲストOSを保守すると考える
EC2のゲストOSとDBソフトウェアは利用者側の管理対象である。
誤りAmazon ElastiCacheだけで永続的なリレーショナルデータを管理する
ElastiCacheは主にインメモリのキャッシュ・データストアで、RDBの代替として一律に使うものではない。
誤りAmazon S3をSQLトランザクション用のリレーショナルDBとして使う
S3はオブジェクトストレージであり、RDBのトランザクションエンジンではない。
正しいAmazon RDSなどのマネージドリレーショナルデータベースを検討する
RDSは基盤のプロビジョニングや一部保守をAWSへ委ね、リレーショナルDBを利用できる。
RDSはDBホストの一部保守をAWSへ移す。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon RDSのmanaged databaseとcustomer responsibilityの説明を確認する。
確認できる内容
EC2上の自前運用とRDSの管理範囲の違いを要件に対応付けられる。
理解のポイント
- Amazon RDS
- マネージドDB
- EC2上のDB
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式RDS・Shared Responsibilityドキュメントの確認
- AWSの公式サービスドキュメントで、現行の機能・可用性・料金条件を確認する。
基礎のおさらい
抽象化レベル
マネージドサービスはホスト運用を抽象化するが、データ設計や権限責任は残る。
選択基準
SQL互換性、運用負担、制御要件を比較してサービスを選ぶ。
問題IDAWS-CLF-363
確認環境AWS公式RDS・Shared Responsibilityドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-31
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