3.3基礎
複数のEC2インスタンスでWebアプリケーションを実行する。
利用者からのリクエストを正常なターゲットへ分散する。
この目的に合うAWS機能はどれか。
× 不正解
Elastic Load Balancingは受信トラフィックを複数ターゲットへ分散し、正常性に応じてルーティングする。
詳細解説
誤りAmazon Route 53で各HTTPリクエストの内容を検査する
Route 53はDNS名前解決を扱い、HTTPリクエスト本文の検査は担当しない。
誤りAWS CloudTrailでリクエストをEC2へ振り分ける
CloudTrailはAPI操作の監査証跡を記録し、アプリケーションリクエストを分散しない。
誤りAWS Artifactで異常なターゲットを自動的に切り離す
Artifactはコンプライアンス文書を提供し、ロードバランシングやヘルスチェックを行わない。
正しいElastic Load Balancingで受信トラフィックを複数ターゲットへ分散する
ロードバランサーは単一の接続先として受信リクエストをターゲットへ分散し、ヘルスチェックも利用できる。
ELBはトラフィックをターゲットへ分散する。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Elastic Load BalancingのApplication Load Balancer公式概要でtarget、health check、distributionを確認する。
確認できる内容
ロードバランサーをトラフィック分散とターゲット正常性確認の機能として説明できる。
理解のポイント
- Elastic Load Balancing
- ターゲット
- ヘルスチェック
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式Elastic Load Balancingドキュメントの確認
- AWSの公式サービスドキュメントで、現行の機能・可用性・料金条件を確認する。
基礎のおさらい
単一の接続先
ロードバランサーはクライアントから見た接続先を集約し、背後へ振り分ける。
正常性に基づく経路
ヘルスチェック結果で異常なターゲットへの新規リクエストを避けられる。
問題IDAWS-CLF-362
確認環境AWS公式Elastic Load Balancingドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-31
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