3.2標準
Webアプリケーションを1つのRegionで運用する。
単一の施設障害でサービス全体が停止しないようにする。
高可用性の設計として適切なものを2つ選べ。
× 不正解
複数AZへの分散と正常性に基づくルーティングを組み合わせると、単一AZ障害に対する高可用性を設計できる。
詳細解説
正しい複数のAvailability Zoneへアプリケーションの実行基盤を分散する
AZを分けると、単一AZの障害が全インスタンスへ波及するリスクを下げられる。
アプリケーションを複数AZへ分散する。
誤りすべてのインスタンスを同じAZの1施設へ配置する
同じ障害境界へ集中するため、単一障害点を残す。
同じ障害境界への集中は可用性を下げる。
誤りAZを増やせばバックアップや復旧手順は不要になる
AZ分散は可用性を高めるが、データ保護や復旧計画を置き換えない。
AZ分散はバックアップを置き換えない。
正しいロードバランサーで正常なターゲットへ振り分ける
ヘルスチェックと振り分けにより、異常なターゲットへの新規リクエストを避けられる。
ロードバランサーは正常なターゲットへ振り分ける。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
AWS CLF-C02 Domain 3.2とElastic Load Balancingの複数AZ・ヘルスチェックの説明を確認する。
確認できる内容
複数AZへの分散と正常ターゲットへの振り分けを高可用性の対策として説明できる。
理解のポイント
- 複数AZ
- 高可用性
- ヘルスチェック
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式Global Infrastructure・Elastic Load Balancingドキュメントの確認
- AWSの公式サービスドキュメントで、現行の機能・可用性・料金条件を確認する。
基礎のおさらい
障害分離
AZを分けることで単一施設の障害が全実行基盤へ波及する可能性を下げる。
防御の組み合わせ
分散配置と正常性に基づくルーティングを組み合わせて継続性を高める。
問題IDAWS-CLF-361
確認環境AWS公式Global Infrastructure・Elastic Load Balancingドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-31
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