1.3標準
非同期推論がタイムアウトし、同じジョブを再試行する。
二重登録を防ぐ。
設計として適切なものを2つ選べ。
× 不正解
非同期推論はジョブIDや入力ハッシュで重複を検出し、状態確認・指数バックオフ・上限・デッドレターで再試行と副作用を制御する。
詳細解説
正しいジョブID・入力ハッシュ・結果保存先を使って重複実行を検出する
再試行しても一つの結果へまとめられる。
再試行しても一つの結果へまとめられる。
問題の要件では、ジョブID・入力ハッシュ・結果保存先を使って重複実行を検出するが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
正しい外部副作用の前に状態を確認し、指数バックオフ・上限・デッドレターを設ける
無限再試行と二重処理を防げる。
無限再試行と二重処理を防げる。
問題の要件では、外部副作用の前に状態を確認し、指数バックオフ・上限・デッドレターを設けるが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
誤りタイムアウトしたら同じ処理を無制限に並列実行する
負荷と副作用を増やす。
負荷と副作用を増やす。
問題の要件では、タイムアウトしたら同じ処理を無制限に並列実行するが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
誤り結果を保存せず成功したか毎回モデルへ聞く
状態が分からない。
状態が分からない。
問題の要件では、結果を保存せず成功したか毎回モデルへ聞くが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
AWS公式AIF-C01 Domain 1.3・3.3の非同期処理、再試行、冪等性を確認する。期待される結果
タイムアウト時も二重の推論・登録を発生させず、安全に再試行できる。理解のポイント
- 冪等性
- バックオフ
- デッドレター
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式ドキュメントで、対象サービスが提供する機能と前提条件を確認する。
- モデル、データ、アプリケーション、利用者の責任分界を混同しない。
基礎のおさらい
冪等性
同じ処理を複数回実行しても最終状態が一度と同じになる性質。
デッドレター
再試行しても処理できないメッセージを隔離する場所。
問題IDAWS-AIF-477
確認環境AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告