1.09.1基礎
zoneinfoデータを参照し、システム全体のローカルタイムゾーン設定として使われるパスを確認する。
該当するパスはどれか。
× 不正解
/etc/localtimeはシステムのローカルタイムゾーン情報として、多くのプログラムから参照される。
詳細解説
誤り
/etc/time標準的なタイムゾーン設定ファイルではない。
/etc/timeは標準的なタイムゾーンデータ参照先ではない。
誤り
/var/log/timezoneログ領域はタイムゾーンデータの参照先ではない。
/var/log/timezoneはzoneinfo選択を示す一般的な設定パスではない。
誤り
/usr/local/timezoneinfo選択結果を表す標準パスではない。
/usr/local/timeはシステム全体のタイムゾーン選択に使う標準パスではない。
正しい
/etc/localtime選択したzoneinfoファイルのコピーまたはリンクとして使われる。
/etc/localtimeが選択されたzoneinfoのコピーまたはsymlinkとして参照される。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
readlink /etc/localtime 2>/dev/null || file /etc/localtime期待される結果
zoneinfoへのリンク先またはtimezone dataの説明理解のポイント
- /etc/localtime
- /usr/share/zoneinfoが元
- コピーまたはsymlink
確認時の注意
- 確認環境: POSIX readlinkまたはfile / 読み取りのみ
基礎のおさらい
zoneinfo database
/usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyoなどに、UTC offsetや夏時間の履歴・規則を収録する。
地域名
固定offsetより地域zone名を使うと、歴史的変更や夏時間規則をデータベースから反映できる。
問題IDKL-102-1072
確認環境POSIX readlinkまたはfile / 読み取りのみ
最終技術確認2026-08-13
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