1.08.2基礎
atqで確認したジョブ番号12の予約を、実行前に削除する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
atrm JOB_IDはatキューから指定番号の予約ジョブを削除する。
詳細解説
誤り
at -r 12標準的な削除用コマンドはatrmである。
atコマンドのこの-r形式ではなく、予約削除には専用のatrmを使用する。
誤り
atq 12atqは一覧表示用でジョブを削除しない。
atq 12は一覧操作の範囲であり、番号12をキューから削除しない。
誤り
crontab -r 12crontab -rはユーザーcrontab全体の削除で、atジョブ番号を取らない。
crontab -rはcron登録を対象とし、atのジョブ番号12を扱わない。
正しい
atrm 12ジョブ番号12のat予約を削除する。
atrmへジョブID 12を渡し、その保留中予約を削除する。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
atrm --help 2>&1 | sed -n '1,8p'期待される結果
ジョブ番号を引数に取る使用方法理解のポイント
- atrmはremove
- job IDを指定
- atqで番号確認
確認時の注意
- 確認環境: atrm help / ジョブ削除なし
- 実際のジョブは削除せずhelpだけを確認する。
基礎のおさらい
削除フロー
atqで対象番号と実行予定を確認してからatrmへ渡す。
cronとの分離
atとcronは用途も保存キューも異なり、削除コマンドを相互に使えない。
問題IDKL-102-1048
確認環境atrm help / ジョブ削除なし
最終技術確認2026-08-13
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