1.08.1基礎
ユーザーops01を追加し、既定の場所へホームディレクトリも作成する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
useradd -mはアカウントを追加し、ホームディレクトリがなければ既定値に基づいて作成する。
詳細解説
正しい
useradd -m ops01-mはユーザー作成時にホームディレクトリも作成する。
useraddでops01を登録し、-mによって既定のホームパスへディレクトリも作る。
誤り
useradd -M ops01-Mはホームディレクトリを作成しない。
-Mはホームを作らない指定なので、アカウントだけが作成される。
誤り
mkdir -m ops01mkdirの-mはモード指定であり、ユーザーアカウントを追加しない。
mkdirはディレクトリしか作らず、passwdやshadowのアカウント情報を追加しない。
誤り
usermod -m ops01usermodの-mは-dと組み合わせて既存ホームの内容を移動する。
usermodは既存ユーザー用であり、-m単独では新規アカウントもホームも作らない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
useradd --help | grep -E -- '-m,|--create-home'期待される結果
-mまたは--create-homeの説明行理解のポイント
- useraddは新規作成
- -mはホーム作成
- -Mはホーム非作成
確認時の注意
- 確認環境: shadow-utils useradd help / 状態変更なし
基礎のおさらい
アカウントとホーム
ユーザーDBのレコードとホームディレクトリの実体は別の管理対象である。
スケルトン
-mでホームを作ると、通常は/etc/skelの内容が初期ファイルとして複製される。
問題IDKL-102-1013
確認環境shadow-utils useradd help / 状態変更なし
最終技術確認2026-08-13
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