1.01.4標準
SSH shellからbackup.shを開始する。
標準出力と標準エラーをbackup.logへまとめ、terminal切断後も処理を継続させたい。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
nohupはSIGHUPを無視するようcommandを起動し、&はshellを待たせずbackgroundで実行する。出力先も明示すると後から確認できる。
詳細解説
正しい
nohup ./backup.sh >backup.log 2>&1 &SIGHUPを無視させ、出力を保存してbackground実行する。
正解。3条件を満たす。
誤り
./backup.sh >backup.logforegroundのままでnohup保護もない。
foregroundでHUP保護がない。
誤り
jobs ./backup.sh &jobsは新しいprogramを起動するcommandではない。
jobsはprogramを起動しない。
誤り
fg ./backup.sh >backup.logfgは既存shell jobをforegroundへ移すbuiltinである。
既存job操作である。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
nohup --help | head期待される結果
nohupのhelp。長時間processは起動しない理解のポイント
- nohup
- SIGHUP
- redirect
確認時の注意
- 確認環境: GNU coreutils 9.x help
基礎のおさらい
&の役割
nohupだけではshellがcommand終了を待つため、並行操作には&も使う。
session管理
対話作業を保持するならscreenやtmuxが適する場合がある。
問題IDKL-101-357
確認環境GNU coreutils 9.x help
最終技術確認2026-08-13
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