3.5標準
S3上の売上データをAthenaで集計し、利用者が何度もダッシュボードを操作する。
基盤データを毎時更新しながら、同じ集計を繰り返し実行せず安定した応答を返したい。
最も適切な構成はどれか。
× 不正解
QuickSightのSPICEと定期更新を使い、Athenaの集計結果を分析用に再利用して対話的なダッシュボードを提供する。
詳細解説
正しいAmazon QuickSightのSPICEへデータセットを取り込み、定期更新する
SPICEは分析用にデータをインメモリ保持し、定期更新でAthenaへの同じクエリを毎回発行せずに対話的な可視化を提供できる。
誤りRoute 53のヘルスチェックでSQL集計をキャッシュする
DNSヘルスチェックはクエリ結果や可視化データをキャッシュしない。
誤り利用者ごとにEC2上のAthena CLIを起動してCSVを生成する
利用者ごとの実行環境とファイル生成が必要になり、共有ダッシュボードの運用負荷と応答のばらつきが増える。
誤りS3 Glacier Deep Archiveへ集計結果を保存し、直接グラフ化する
アーカイブストレージは対話的な可視化のデータソースとして低遅延アクセスを提供しない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon QuickSight SPICE and scheduled refreshの公式説明を確認する。
確認できる内容
可視化層のキャッシュとデータレイクの原本更新を分けて考えられる。
理解のポイント
- Amazon QuickSight
- SPICE
- 定期更新
確認時の注意
- 確認環境:
- AWS公式SAA-C03ガイドと各サービスの公式ドキュメントで現行仕様を確認する。
基礎のおさらい
可視化の応答
分析用コピーを利用すると、利用者ごとの同じ集計を繰り返す負荷を抑えられる。
鮮度と速度
更新間隔を要件に合わせ、リアルタイム性とクエリ負荷を比較する。
問題IDAWS-SAA-142
確認環境Ubuntu 24.04 / GNU tools
最終技術確認2026-08-31
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