2.2基礎
同じWebサービスを複数リージョンへ配置する。
利用者のネットワーク遅延を下げ、各リージョンの正常なエンドポイントへ接続したい。
最も適切なルーティングはどれか。
× 不正解
Route 53のレイテンシーベースルーティングで利用者に近いリージョンを選ぶ。
詳細解説
誤り単一の固定IPを全利用者へ返す
利用者の地域に応じた経路選択ができない。
利用者の地域に応じた経路選択ができない。
正しいRoute 53のレイテンシーベースルーティングを使う
利用者から最も低いレイテンシーが期待されるリージョンのレコードを返せる。
利用者から最も低いレイテンシーが期待されるリージョンのレコードを返せる。
誤りS3 LifecycleでDNS応答を切り替える
LifecycleはS3オブジェクト管理で、DNSルーティングではない。
LifecycleはS3オブジェクト管理で、DNSルーティングではない。
誤りIAMポリシーで利用者の物理距離を判定する
IAMはAPI権限を管理し、DNS経路選択を行わない。
IAMはAPI権限を管理し、DNS経路選択を行わない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
Route 53 latency-based routingの公式説明を確認する。期待される結果
レイテンシーを基準にしたDNSルーティングを説明できる。理解のポイント
- Route 53
- レイテンシーベースルーティング
- 複数リージョン
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式Route 53ドキュメントの確認
- AWS公式SAA-C03 Domain 2と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
障害ドメイン、データの復旧点、処理の重複、切り替え時間を分けて評価する。
設計の確認
正常系だけでなく、キュー滞留・AZ障害・リージョン障害・依存サービス停止時の動作を確認する。
問題IDAWS-SAA-137
確認環境AWS公式Route 53ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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