2.1基礎
Auto ScalingグループのEC2がアプリケーション停止状態になった。
インスタンス自体が稼働中でも、サービス不健康なら置換したい。
最も適切な設定はどれか。
× 不正解
EC2の起動状態だけでなく、ELBのアプリケーションヘルスをAuto Scalingへ連携する。
詳細解説
誤りEC2インスタンスの起動状態だけを監視する
OSやアプリケーションが不健康でもインスタンスが稼働中なら検出できない。
OSやアプリケーションが不健康でもインスタンスが稼働中なら検出できない。
誤りRoute 53のDNS TTLを短くする
DNSキャッシュ期間はAuto Scalingのインスタンス置換を制御しない。
DNSキャッシュ期間はAuto Scalingのインスタンス置換を制御しない。
誤りS3オブジェクトの更新日時でEC2の状態を判定する
S3更新日時はアプリケーションのヘルスチェックではない。
S3更新日時はアプリケーションのヘルスチェックではない。
正しいAuto ScalingのELBヘルスチェックを有効にする
ロードバランサーのターゲット状態を使って不健康なインスタンスを検出し、置換できる。
ロードバランサーのターゲット状態を使って不健康なインスタンスを検出し、置換できる。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
EC2 Auto Scaling health checksとELB連携の公式説明を確認する。期待される結果
インスタンスヘルスとアプリケーションヘルスを分けて監視できる。理解のポイント
- Auto Scaling
- ELBヘルスチェック
- インスタンス置換
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式Auto Scaling・ELBドキュメントの確認
- AWS公式SAA-C03 Domain 2と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
障害ドメイン、データの復旧点、処理の重複、切り替え時間を分けて評価する。
設計の確認
正常系だけでなく、キュー滞留・AZ障害・リージョン障害・依存サービス停止時の動作を確認する。
問題IDAWS-SAA-133
確認環境AWS公式Auto Scaling・ELBドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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