VPC内のPostgreSQLにある顧客データを、AWS GlueジョブでS3の分析用データへ変換する。
接続情報をコードへ埋め込まず、ネットワーク経路とJDBCドライバーを再利用できる構成にする。
最も適切な構成はどれか。
AWS Glue ConnectionでJDBC接続とVPC設定を定義し、Secrets Managerの認証情報を参照してデータベースへ接続する。Glueジョブは接続設定を再利用してS3へ変換結果を出力できる。
詳細解説
接続先、サブネット、セキュリティグループ、JDBC設定をジョブから分離し、秘密情報をコードへ埋め込まずに再利用できる。
AthenaのS3分析と外部RDBの接続境界を混同し、公開経路と認証情報管理の範囲が増える。
Crawlerの設定へ秘密情報を直書きすると漏えいリスクがあり、JDBCジョブの接続再利用もできない。
S3 Gateway EndpointはS3向けの経路であり、VPC内データベースのJDBC接続を作らない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
AWS Glue ConnectionのJDBC、VPC接続、Secrets Manager参照の公式説明を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
JDBC/ODBC接続設定、Secrets Manager、S3エンドポイント、Athenaの役割を区別できる。
理解のポイント
- JDBC
- Glue Connection
- VPC到達性
- Secrets Manager
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01の該当Skillと各サービスの現行ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
JDBC接続
Java Database Connectivityを使い、Glueなどの処理からリレーショナルデータベースへ接続する設定。
Glue Connection
接続先、ネットワーク、認証参照などをETLジョブから分離して再利用するGlueの接続定義。
秘密情報管理
パスワードやキーをコード・ログへ埋め込まず、Secrets Managerなどから実行時に取得する設計。