1.4標準
S3から取得したファイルを変換し、失敗時は後続の公開処理を止める。
パイプライン内の途中コマンドが失敗しても、スクリプトが成功扱いにならないようにする。
最も適切な設定はどれか。
× 不正解
set -o pipefailを使うと、パイプライン中のコマンド失敗を検知し、後続の公開処理を止められる。
詳細解説
正しいset -o pipefailを有効化し、終了ステータスを確認する
パイプライン中の失敗を全体の終了ステータスへ反映できる。
パイプライン中の失敗を全体の終了ステータスへ反映できる。
誤り最後のコマンドの終了ステータスだけを常に無視する
途中の変換失敗を成功扱いにし、壊れた出力を公開する可能性がある。
途中の変換失敗を成功扱いにし、壊れた出力を公開する可能性がある。
誤りS3ライフサイクルを有効化する
オブジェクト保存規則であり、Bashの終了ステータスを変更しない。
オブジェクト保存規則であり、Bashの終了ステータスを変更しない。
誤りCloudTrailでシェルの終了コードを記録する
CloudTrailはAWS API操作を記録し、ローカルシェルの終了判定を制御しない。
CloudTrailはAWS API操作を記録し、ローカルシェルの終了判定を制御しない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
Bashのpipefail、PIPESTATUS、set -eの公式マニュアルを確認する。期待される結果
パイプラインの終了ステータスと、AWS監視・保存設定の違いを説明できる。理解のポイント
- Bash
- pipefail
- 終了ステータス
- ETL失敗
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01 Domain 1と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
エラー伝播
シェル・ETL・オーケストレーター間で失敗を正しく伝える。
set -eの注意
コマンド終了値の例外や条件文を確認し、意図しない終了を避ける。
問題IDAWS-DEA-080
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告