1.3標準
Airflow DAGが外部SaaS APIを並列呼び出しする。
APIのレート制限を超えないよう、特定タスクだけ同時実行数を制限する。
最も適切な設定はどれか。
× 不正解
Airflow Poolのスロット数でSaaS API呼び出しタスクの同時実行を制限し、レート制限と再試行の雪崩を防ぐ。
詳細解説
誤りすべてのDAGの並列度を無制限にする
外部APIのレート制限を超え、失敗と再試行が増える。
誤りIAMロールのセッション時間を短くする
認証情報の有効期間はAPI呼び出し同時数を直接制限しない。
誤りS3のパーティション数を減らす
ファイル配置はAirflowタスクのAPI同時実行を制御しない。
正しいAirflow Poolを作成し、対象タスクに割り当てる
Poolのスロット数で対象タスクの同時実行を制限し、他のDAGの処理と分離できる。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Apache Airflow Pool、pool_slots、DAG concurrencyの公式説明を確認する。
確認できる内容
データ配置・認証期限と、ワークフローの同時実行制御を区別できる。
理解のポイント
- Airflow Pool
- 同時実行
- APIレート制限
- MWAA
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01 Domain 1と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
共有容量
外部API、データベース、S3など共有資源ごとに同時利用上限を定義する。
バックプレッシャー
処理速度を下流容量に合わせ、キュー・再試行・遅延を監視する。
問題IDAWS-DEA-075
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告