1.1標準
SaaSの顧客データを毎晩S3へ取り込む。
初回全量転送後は更新されたレコードだけを取得し、API呼び出しと重複データを抑える。
最も適切な設定はどれか。
× 不正解
Amazon AppFlowの増分転送を使うと、初回全量転送後に更新分だけをS3へ取り込める。増分キーとSaaS側の更新日時条件を確認する。
詳細解説
正しいAmazon AppFlowの増分転送
前回転送以降に更新されたデータを取得し、全量転送の繰り返しを避けられる。
前回転送以降に更新されたデータを取得し、全量転送の繰り返しを避けられる。
誤り毎回全量転送し、S3で重複を手動削除する
データ量とAPI負荷が増え、重複排除の運用を自作する必要がある。
データ量とAPI負荷が増え、重複排除の運用を自作する必要がある。
誤りCloudTrailのイベント履歴をSaaSデータとして利用する
CloudTrailはAWS API操作の履歴であり、SaaSの顧客データ変更を表さない。
CloudTrailはAWS API操作の履歴であり、SaaSの顧客データ変更を表さない。
誤りS3の静的ホスティングを有効にする
S3へのWeb公開設定は外部SaaSからの増分取得を行わない。
S3へのWeb公開設定は外部SaaSからの増分取得を行わない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
Amazon AppFlowの増分転送、増分フィールド、実行スケジュールの公式説明を確認する。期待される結果
全量転送と増分転送のAPI負荷・重複・再実行の違いを説明できる。理解のポイント
- AppFlow
- 増分転送
- 全量転送
- SaaS
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01 Domain 1と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
増分キー
更新日時や変更シーケンスなど、増分取得に使うフィールドが単調に追跡できるか確認する。
再実行
失敗後の再実行で抜けや重複が起きないよう、転送状態と宛先のファイル設計を確認する。
問題IDAWS-DEA-023
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告