1.1標準
DynamoDBの同一注文について、作成・支払い済み・発送済みの変更を順番に処理する。
別注文の処理は並列化してよいが、同一項目の状態を逆順に適用してはならない。
ストリーム処理で重視すべき設計はどれか。
× 不正解
同一DynamoDB項目の変更順序を保ちながらスケールするには、項目キーを処理単位として扱い、異なるキーを並列化する設計を検討する。
詳細解説
誤りイベントのタイムスタンプだけで順序を並べ替える
ネットワーク遅延や同一時刻のイベントにより、タイムスタンプだけでは安全な順序保証にならない。
誤りストリームを無効化して定期Scanする
変更順序のイベント処理を失い、全件Scanの負荷も増える。
誤りすべてのレコードを1つのLambda呼び出しへ直列化する
順序は保てるが、全注文の処理を直列化して不要な遅延とスケール制約を生む。
正しい同一項目のキーを同じ処理パーティションへ割り当てる
同じキーの変更を同じ順序単位で処理し、別キーは並列化しやすい。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
DynamoDB Streamsの順序性、シャード、Lambdaイベントソースの公式説明を確認する。
確認できる内容
全体直列化ではなく、同一キー単位の順序と異なるキーの並列性を説明できる。
理解のポイント
- DynamoDB Streams
- 順序性
- 項目キー
- 並列処理
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01 Domain 1・Task 1.1と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
順序単位
順序保証はサービスが定義するキー・シャード・パーティションの単位で設計し、全体順序と混同しない。
冪等性
再試行や重複配信を前提に、バージョン番号やイベントIDで古い変更の再適用を防ぐ。
問題IDAWS-DEA-018
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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