3.8標準
API Gateway、Lambda、DynamoDBを呼び出すアプリケーションで遅延箇所を特定したい。
リクエストが複数サービスを通る経路を可視化する。
最も適切なサービスはどれか。
× 不正解
AWS X-Rayは、分散アプリケーションのリクエスト経路とサービス間の遅延を可視化する。
詳細解説
誤りAWS CodePipeline
CodePipelineは開発・デプロイ工程を連携するサービスで、実行時トレースではない。
正しいAWS X-Ray
X-Rayは分散トレースにより、リクエストの経路と各サービスの遅延を分析する。
誤りAmazon SNS
SNSは通知配信のサービスで、リクエスト経路の追跡は行わない。
誤りAWS Budgets
Budgetsはコスト・使用量のしきい値を監視する。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
AWS X-Rayの公式概要でトレース、セグメント、サービスマップを確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
分散リクエストの遅延調査へX-Rayを選べる。
理解のポイント
- AWS X-Ray
- 分散トレース
- サービスマップ
確認時の注意
- 確認環境:
- AWSサービスの機能・名称・提供条件は更新され得るため、利用時はAWS公式ドキュメントで最新情報を確認する。
基礎のおさらい
開発時と実行時
CodePipelineは開発工程、X-Rayは実行時の観測という時間軸で分ける。
原因調査
全体の遅延をサービスごとの処理時間へ分解すると、ボトルネックを絞り込める。
問題IDAWS-CLF-351
確認環境Ubuntu 24.04 / GNU tools
最終技術確認2026-08-31
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