4.1標準
既存ソフトウェアのライセンスが物理ソケット数を基準にしている。
EC2を実行する物理サーバーの配置とソケットを確認できる必要がある。
適切なEC2の選択肢はどれか。
× 不正解
Dedicated Hostsは専用の物理サーバーを提供し、物理ソケット・コアに結び付くライセンス要件へ対応しやすい。
詳細解説
正しいDedicated Host
利用者専用の物理サーバーを割り当て、ホストのソケットやコアを把握する必要があるライセンスに対応しやすい。
誤りDedicated Instance
専用ハードウェア上で動作するが、Dedicated Hostのようなホスト単位の可視性と配置制御を中心目的としない。
誤りSpot Instance
割安な余剰容量であり、物理ホスト単位のライセンス管理を目的としない。
誤りAWS Savings Plans
コンピューティング利用への割引モデルであり、物理ホストを割り当てない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon EC2 Dedicated HostsとDedicated Instancesの公式比較を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
ホスト可視性が必要なBYOL要件にDedicated Hostを選べる。
理解のポイント
- Dedicated Host
- BYOL
- 物理ソケット
確認時の注意
- 確認環境:
- 料金と提供条件は変更され得るため、導入時は対象サービス・リージョンのAWS公式料金ページを確認する。
基礎のおさらい
専有の粒度
ホストの可視性・配置制御が必要か、専用ハードウェアだけで足りるかを分ける。
ライセンス確認
ベンダーのクラウド利用条件とAWSのライセンス要件を導入前に確認する。
問題IDAWS-CLF-306
確認環境Ubuntu 24.04 / GNU tools
最終技術確認2026-08-31
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