1.4標準
既存のソフトウェアライセンスをAWSで利用できるか検討する。
ライセンス費用を二重に支払わない方式を確認する。
BYOL(Bring Your Own License)の説明として適切なものはどれか。
× 不正解
BYOLでは、利用者が持つライセンスをAWS環境で使う。製品契約、ライセンスモビリティ、対象サービスなどの条件確認が必要である。
詳細解説
正しい利用者が保有する既存ライセンスを、条件を満たす範囲でAWSへ持ち込む
BYOLは利用者が保有または取得したライセンスを、契約条件と対応サービスの範囲で利用するモデルである。
利用者の既存ライセンスを持ち込む方式である。
誤りAWSがすべての第三者ソフトウェアのライセンスを無条件に提供する
BYOLは利用者のライセンスを持ち込む方式であり、無条件のライセンス提供ではない。
AWSがすべてを無条件に提供するわけではない。
誤りライセンス契約を確認せずにソフトウェアをコピーする
ライセンス条件の遵守が必要で、無断コピーを意味しない。
契約を守らないコピーを意味しない。
誤りAWS利用料を完全に無料にする契約
BYOLはソフトウェアライセンス費用の扱いに関する方式で、AWS利用料を無料にしない。
AWS利用料を無料にする方式ではない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
AWS料金ページまたは対象サービスのライセンスモデルでBYOLとライセンス込みを確認する。期待される結果
BYOLを利用者保有ライセンスの持ち込みとして、ライセンス込みモデルと区別できる。理解のポイント
- BYOL
- ライセンス込み
- 契約条件
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式料金・サービスライセンス情報の確認
- AWS公式PricingページとCLF-C02試験ガイドのクラウド経済性の項目を確認する。
基礎のおさらい
ライセンスの確認
BYOLを選ぶ前に、製品契約、対象ホスト、ライセンスモビリティを確認する。
判断のポイント
利用量・契約期間・管理負担を、固定費と変動費の違いに対応付けて考える。
問題IDAWS-CLF-274
確認環境AWS公式料金・サービスライセンス情報の確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告