3.1標準
夜間に数百万件の商品説明を一括分類する。
一件ごとの即時応答は必要ないが、処理結果は翌朝までに必要である。
設計として適切なものを2つ選べ。
× 不正解
即時性が不要な大量処理はバッチ推論にまとめ、完了時刻、再試行、費用、結果品質を管理する。
詳細解説
正しい完了時刻、失敗再試行、費用、結果の検証を運用指標にする
翌朝までというSLOとデータ品質を確認できる。
誤り各件を同期APIへ無制限に送る
レート制限、費用、障害時の再実行が管理しにくい。
正しいバッチ推論を使い、入力・出力ファイルと再実行単位を管理する
大量処理をまとめ、リアルタイム接続の負荷を抑えられる。
誤り即時応答がないため評価を省略する
バッチでも分類品質と安全性の評価が必要である。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon Bedrock公式推論方式とAIF-C01 Domain 3.1のモデル選択を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
リアルタイム性と処理量・運用費用の要件で推論方式を選べる。
理解のポイント
- バッチ推論
- SLO
- 再試行
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式ドキュメントで、対象サービスが提供する機能と前提条件を確認する。
- モデル、データ、アプリケーション、利用者の責任分界を混同しない。
基礎のおさらい
バッチ推論
入力をまとめて処理し、後から結果を受け取る推論方式。
SLO
完了時間、可用性、品質などサービスに求める測定可能な目標。
問題IDAWS-AIF-196
確認環境AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告