5.2標準
外部AI APIを業務へ導入する。
データ利用条件と運用責任を事前に確認する。
審査項目として適切なものを2つ選べ。
× 不正解
第三者AIはデータの保存・学習・移転・削除条件、可用性・版変更・監査、責任分界を契約と技術の両面で審査する。
詳細解説
正しい入力データが学習・保存・国外移転される条件と削除方法を確認する
機密性、プライバシー、契約・法令上の利用可否を判断できる。
機密性、プライバシー、契約・法令上の利用可否を判断できる。
問題の要件では、入力データが学習・保存・国外移転される条件と削除方法を確認するが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
正しい可用性、障害通知、監査資料、モデル版変更の通知と責任分界を確認する
第三者障害や仕様変更へ備え、運用責任を明確にできる。
第三者障害や仕様変更へ備え、運用責任を明確にできる。
問題の要件では、可用性、障害通知、監査資料、モデル版変更の通知と責任分界を確認するが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
誤り無償サービスならデータ利用条件を確認しない
無料でも保存・学習・第三者提供の条件があり得る。
無料でも保存・学習・第三者提供の条件があり得る。
問題の要件では、無償サービスならデータ利用条件を確認しないが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
誤り契約と技術対策を確認せず、利用者へ直接公開する
導入前のリスク・権限・監査が不足する。
導入前のリスク・権限・監査が不足する。
問題の要件では、契約と技術対策を確認せず、利用者へ直接公開するが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
AWS公式AIF-C01 Domain 5.2のガバナンス、サードパーティリスク、責任共有を確認する。期待される結果
第三者AIのデータ条件・運用条件・責任分界を審査できる。理解のポイント
- データ利用条件
- 責任分界
- 第三者リスク
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式ドキュメントで、対象サービスが提供する機能と前提条件を確認する。
- モデル、データ、アプリケーション、利用者の責任分界を混同しない。
基礎のおさらい
責任分界
サービス提供者と利用者が、セキュリティ・運用・データ保護のどこを担うかの境界。
第三者リスク
外部サービスの契約、仕様変更、障害、データ取扱いが自組織へ与えるリスク。
問題IDAWS-AIF-151
確認環境AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告