AWS 個別試験ガイド

AWS Certified AI PractitionerAIF-C01試験ガイド

AI・機械学習・生成AIの基本概念、基盤モデルの利用、責任あるAI、セキュリティとガバナンスを確認するFoundational試験です。

Foundational(基礎) · 受験可能情報確認日 2026-08-24

試験概要

試験時間90 本試験の問題数65 受験料USD 100認定の有効期間3年間
試験コード
AIF-C01
レベル
Foundational(基礎)
試験状態
受験可能
対象者
AWS上のAI・ML技術を利用・説明する人。ソリューションを自ら構築する役割でなくても対象になります。
公式が案内する知識・経験
AWS上のAI・ML技術に触れた経験。構築担当者である必要はない
出題形式
単一選択・複数選択・並べ替え・マッチング
対応言語
日本語、英語ほか。最新の提供言語は公式申込画面で確認
受験方法
Pearson VUEテストセンターまたはオンライン監督付き試験
認定の有効期間
取得日から3年間。更新方法はAWS公式の再認定情報を確認

この試験が向いている人

  • 生成AIプロジェクトに関わる企画・営業・管理職
  • AI・MLサービスを選ぶための基礎を身に付けたい人
  • 責任あるAIとガバナンスを含めて体系的に学びたい人

AWS公式の対象者・推奨経験をもとに、学習目的として整理しています。

公式の出題分野

公式試験ガイドのドメイン、比率、タスクを要約しています。
1分野

AI・MLの基礎

20%

AI・MLの用語、ユースケース、開発ライフサイクルを扱います。

主なタスク

  • AI・MLの基本概念を説明する
  • 適切なAI・MLユースケースを識別する
  • ML開発ライフサイクルを理解する

確認したいサービス・概念

  • Amazon SageMaker AI
  • Amazon Rekognition
  • Amazon Comprehend
この分野を演習する(106問)
2分野

生成AIの基礎

24%

生成AI、基盤モデル、プロンプト、RAGの基本を扱います。

主なタスク

  • 生成AIの概念を説明する
  • 生成AIの機能と制約を理解する
  • AWSの生成AIサービスを識別する

確認したいサービス・概念

  • Amazon Bedrock
  • Amazon Q
  • Amazon SageMaker AI
この分野を演習する(107問)
3分野

基盤モデルの応用

28%

モデル選択、プロンプト、RAG、微調整、評価を比較します。

主なタスク

  • 基盤モデルをユースケースに合わせて選ぶ
  • プロンプトとコンテキストを設計する
  • モデル適応と評価手法を比較する

確認したいサービス・概念

  • Amazon Bedrock Knowledge Bases
  • Amazon Bedrock Guardrails
  • Amazon SageMaker AI
この分野を演習する(150問)
4分野

責任あるAI

14%

公平性、透明性、説明可能性、安全性を扱います。

主なタスク

  • 責任あるAIの特徴を識別する
  • バイアスとリスクを認識する
  • 透明性と説明可能性の手法を理解する

確認したいサービス・概念

  • Amazon SageMaker Clarify
  • Amazon Bedrock Guardrails
この分野を演習する(90問)
5分野

AIシステムのセキュリティ・コンプライアンス・ガバナンス

14%

AIデータ、アクセス、監査、規制上の統制を扱います。

主なタスク

  • AIシステムを保護する統制を識別する
  • ガバナンスとコンプライアンスを理解する
  • AIデータの保護方法を識別する

確認したいサービス・概念

  • AWS IAM
  • AWS KMS
  • AWS CloudTrail
  • Amazon Macie
この分野を演習する(97問)

学習の進め方

  1. AI・ML・生成AI・基盤モデルの用語を区別する
  2. BedrockとSageMaker AIの役割をユースケースで比較する
  3. RAG・プロンプト・微調整・評価を一連の流れで整理する
  4. 責任あるAIとセキュリティ分野を含めて模擬試験で確認する

関連するAWSサービス・概念

生成AI

確認する理由: 生成AIアプリケーションの構成要素と安全策を整理するため。

  • Amazon Bedrock
  • Amazon Q
  • Bedrock Knowledge Bases
  • Bedrock Guardrails

機械学習

確認する理由: モデル開発・評価と責任あるAIの役割を比較するため。

  • Amazon SageMaker AI
  • SageMaker Clarify

統制

確認する理由: データとモデルへのアクセス、暗号化、監査を関連付けるため。

  • AWS IAM
  • AWS KMS
  • AWS CloudTrail
  • Amazon Macie

ほかのAWS認定との違い

MLA-C01

AIF-C01は概念とユースケースが中心。MLA-C01はMLワークロードを実装・運用する技術力を評価します。

Path & Passでの学習

収録問題数: 550

  • 分野別演習
  • おまかせ演習
  • 復習・ブックマーク
  • 模擬試験
  • 段階的なヒント
  • 回答後の即時判定と詳細解説
  • 端末内の学習履歴・進捗管理

掲載問題は公開された試験範囲を参考に独自作成した練習問題です。AWS Certificationの実際の試験問題や記憶による再現問題ではありません。

よくある質問

QAI開発経験がなくても受験できるか
A

受験資格として開発経験は必須ではありません。公式の対象者には、AI・MLを利用または説明するビジネス職も含まれます。

QPath & Passは実試験の全形式に対応しているか
A

Path & Passの初期版は単一選択・複数選択の練習問題に対応しています。実試験で案内される並べ替え・マッチング形式は現在の演習対象外です。

QPath & Passの問題はAWS公式問題や過去問か
A

いいえ。公開された試験範囲と一次資料を参考に独自作成した練習問題であり、実際のAWS Certification試験問題や記憶による再現問題ではありません。

情報源

最終確認日:

Path & PassはAmazon Web Services, Inc.またはその関連会社が運営、承認、後援するサービスではありません。AWSおよび関連する名称・商標は、それぞれの権利者に帰属します。 免責事項・商標について