108.1基礎
system timezoneは変更せず、現在時刻をUTCとして1回表示する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
date -uはsystem timezone設定に触れず、現在時刻をUTC基準で表示する。
詳細解説
誤り
date --localGNU dateのUTC切替用optionではない。
誤り。--localはGNU dateのUTC切替用optionではなく、要求した動作を提供しない。
正しい
date -u表示・解析にUTCを使用する。
正しい。-uはUTCを表示基準にし、system timezone設定やclock値そのものを変更しない。
誤り
date -s UTC-sはsystem clockを設定する変更操作で、UTC表示optionではない。
誤り。-sは与えた日時へsystem clockを変更するoptionで、単なるUTC表示には過剰かつ危険である。
誤り
hwclock --utcRTCをUTCとして扱う指定で、dateの現在表示ではない。
誤り。hwclockはRTCを対象にし、dateでsystem clockの現在値を表示するcommandではない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
date -u '+%Z %z'期待される結果
UTC +0000理解のポイント
- -uはUTC
- 表示だけ
- system timezoneを変更しない
確認時の注意
- 確認環境: GNU date / 読取のみ
基礎のおさらい
UTCとlocal time
system clockは時点を保持し、timezone ruleによって同じ時点をlocal表示へ変換する。
一時表示
-uやTZ環境変数は1 commandの表示方法を変え、永続timezone設定へ触れない。
問題IDKP-108-720
確認環境GNU date / 読取のみ
最終技術確認2026-08-13
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