108.1基礎
現在のlocal timeをYYYY-MM-DD HH:MM:SS形式で表示する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
dateの+FORMATで出力形式を指定でき、%Fは%Y-%m-%d、%Tは%H:%M:%Sに相当する。
詳細解説
正しい
date '+%F %T'%Fが年月日、%Tが時分秒を表示する。
正しい。%Fと%Tを空白で並べ、local timeの日付と時分秒を要求形式で表示する。
誤り
date '+%Z %z'timezone略称とUTC offsetを表示する。
誤り。%Zと%zはtimezone情報だけで、年月日と時分秒を含まない。
誤り
date '+%s'Unix epochからの秒数を表示する。
誤り。%sは人が読む日時ではなく1970年基準のepoch秒を1つ表示する。
誤り
hwclock --showhardware clockを読み、要求したdate format指定ではない。
誤り。hwclock --showはRTCの値を実装既定形式で読み、dateのformat directiveを使わない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
date '+%F %T'期待される結果
実行時点のYYYY-MM-DD HH:MM:SS理解のポイント
- +FORMAT
- %Fは日付
- %Tは時刻
確認時の注意
- 確認環境: GNU date / 読取のみ
基礎のおさらい
表示と設定
formatを付けたdateは表示操作であり、-sや--setによるsystem clock変更とは分ける。
localeとtimezone
月名等はlocale、local timeへの変換はtimezoneが作用し、format directiveは表示する要素を選ぶ。
問題IDKP-108-719
確認環境GNU date / 読取のみ
最終技術確認2026-08-13
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