107.2基礎
毎時0分、15分、30分、45分にcheckを実行するユーザーcrontabを書く。
適切な時刻指定はどれか。
× 不正解
分フィールドの*/15は許容範囲を15刻みで選び、各時の0、15、30、45分に一致する。
詳細解説
誤り
15 * * * * check毎時15分に1回だけ実行する。
誤り。分欄を固定値15にするため、1時間に1回の15分だけに一致する。
誤り
* 15 * * * check毎日15時の毎分に実行する。
誤り。時欄が15で分欄が*なので、15時00分から15時59分まで毎分実行する。
正しい
*/15 * * * * check分フィールドを15刻みにし、1時間に4回実行する。
正しい。分の全範囲を15刻みで選び、0、15、30、45分に一致する。
誤り
* */15 * * * check時フィールドを15刻みにし、その時刻の毎分に実行する。
誤り。時欄の*/15は0時と15時等を選び、分欄*によりその時間帯の毎分実行する。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
seq 0 59 | awk '$1 % 15 == 0' | paste -sd, -期待される結果
0,15,30,45理解のポイント
- */Nはstep
- 分欄へ指定
- 毎時4回
確認時の注意
- 確認環境: GNU seq / awkによる時刻集合確認
基礎のおさらい
step記法
範囲または*の後の/Nは、その集合からN刻みの値を選ぶ。
負荷
短い間隔のジョブは前回処理との重複、実行時間、lock、失敗時の再試行を設計する。
問題IDKP-107-687
確認環境GNU seq / awkによる時刻集合確認
最終技術確認2026-08-13
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