103.1基礎
履歴機能が有効な対話的Bashを使用している。
コマンド履歴の末尾5件を番号付きで表示する。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
historyに数値を渡すと、履歴一覧の末尾から指定件数を表示する。履歴番号も併記される。
詳細解説
正しい
history 5数値引数は履歴一覧の末尾から表示する件数を指定する。
正解。現在の履歴一覧から末尾5件を表示する。
誤り
history -c 5-cは履歴一覧を消去する操作である。
-cは表示ではなく履歴全体の消去である。
誤り
history -d 5-dは指定位置の履歴を削除する。
-dは履歴位置5の項目を削除する。
誤り
history -w 5-wは履歴をファイルへ書き込み、5をファイル名として扱う。
-wは5という名前のファイルへ履歴を書こうとする。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
対話的Bashでhistory 5を実行する期待される結果
直近5件の履歴番号とコマンド理解のポイント
- 対話的Bash
- historyの件数指定
- 履歴番号
確認時の注意
- 確認環境: Bash 5.2(対話モード)
- 表示される履歴番号や内容はセッションごとに変わる。
基礎のおさらい
対話シェル
履歴展開や履歴一覧は通常、対話的Bashで利用する。
メモリとファイル
現在セッションの履歴一覧とHISTFILE上の履歴は書込み前には一致しない場合がある。
問題IDKP-103-028
確認環境Bash 5.2(対話モード)
最終技術確認2026-08-12
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