1.07.1標準
通常のIPv4サブネット192.168.50.0/26を1つ使用する。
ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを除いた割り当て可能数を求める。
利用可能なホストアドレス数はどれか。
× 不正解
/26はホスト部6ビットなので全64アドレスを持つ。通常のサブネットでは両端2個を除き62個を割り当てられる。
詳細解説
誤り64
サブネット内の全アドレス数で、予約される両端を含む。
/26はホスト部が6ビットなので全体として64アドレスを持つ。ただし通常のホスト割り当てには両端2個を使わない。
正しい62
2の6乗からネットワークとブロードキャストの2個を除いた数である。
64個からサブネット自体を表すネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを除くと62個になる。
誤り32
/27の全アドレス数に相当する。
32は/27の全アドレス数である。/26はプレフィックスが1ビット短いため、その2倍の空間を持つ。
誤り30
/27の一般的な利用可能ホスト数に相当する。
30は/27で一般に利用できるホスト数である。/26のホスト部は1ビット多く、利用可能数も異なる。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
python3 -c "import ipaddress; n=ipaddress.ip_network('192.168.50.0/26'); print(n.num_addresses-2)"期待される結果
62理解のポイント
- ホスト部は6ビット
- 全数は64
- 通常は両端2個を除外
確認時の注意
- 確認環境: Python 3 ipaddress / ローカル計算のみ
- /31のポイントツーポイント利用など、両端2個を除く一般則に例外となる用途がある。
基礎のおさらい
2の累乗
ホスト部がHビットなら全アドレス数は2^Hである。/26ではH=6となる。
両端の役割
一般的な複数ホスト用サブネットでは全0がネットワーク、全1がブロードキャストを表す。
問題IDKL-102-942
確認環境Python 3 ipaddress / ローカル計算のみ
最終技術確認2026-08-13
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