1.10.3基礎
大きなバックアップファイルを、送信者と受信者が事前に共有した同じ秘密情報で暗号化する。
この方式の説明として正しいものはどれか。
× 不正解
共通鍵暗号は高速に大量データを処理しやすい一方、秘密鍵を安全に共有する必要がある。
詳細解説
誤り公開鍵だけで復号でき、秘密鍵は不要である。
公開鍵暗号の秘密鍵を不要とする説明で、共通鍵方式ではない。
公開鍵だけで復号できるわけではない。
誤り鍵を公開しても、誰も復号できない。
同じ鍵を知る主体が復号できるため、公開してはならない。
共有鍵を公開すると誰でも復号できる。
誤り相手ごとに公開鍵と秘密鍵のペアを必ず作る。
これは公開鍵暗号の鍵管理の説明である。
鍵ペアを使うのは公開鍵暗号の説明である。
正しい暗号化と復号に同じ鍵を使うため、鍵の安全な共有が課題になる。
共通鍵暗号は同一秘密鍵を暗号化・復号に使う。
共通鍵方式の特徴と鍵共有の課題を正しく説明している。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
printf '%s\n' 'same secret key encrypts and decrypts'期待される結果
same secret key encrypts and decrypts理解のポイント
- 同じ鍵
- 鍵共有
- 大量データ
確認時の注意
- 確認環境: 暗号方式の概念確認
基礎のおさらい
ハイブリッド
実用システムでは公開鍵で共通鍵を安全に渡し、データは共通鍵で暗号化する。
秘密管理
共通鍵を利用者間で安全に共有し、保管する。
問題IDKL-102-1159
確認環境暗号方式の概念確認
最終技術確認2026-08-20
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