1.10.2基礎
xinetd管理下のtelnetサービスだけを無効化する。
個別サービスの設定ファイルを編集対象として探す。
一般的な設定ファイルはどれか。
× 不正解
xinetdでは/etc/xinetd.d/配下にサービスごとの設定を置き、disableなどの項目で有効状態を制御する。
詳細解説
誤り
/etc/passwd/telnetpasswdはユーザー情報のファイルで、xinetdの設定ディレクトリではない。
passwd配下にxinetdのservice設定は置かない。
誤り
/var/log/xinetd/telnetログの候補名であり、サービス個別設定の標準場所ではない。
ログの場所とサービス設定を混同している。
誤り
/etc/hosts/telnethostsは名前解決の対応表で、daemon設定を格納しない。
hostsは名前解決の対応表である。
正しい
/etc/xinetd.d/telnetxinetdのサービス個別設定を置くディレクトリ配下である。
xinetd.d配下のサービス個別ファイルが要件に合う。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
printf '%s
' '/etc/xinetd.conf' '/etc/xinetd.d/<service>'期待される結果
/etc/xinetd.d/<service>理解のポイント
- xinetd.conf
- /etc/xinetd.d
- 個別service設定
確認時の注意
- 確認環境: printf / 設定ファイル変更なし
基礎のおさらい
全体と個別
全体の既定値はxinetd.conf、service固有の変更はxinetd.d配下で管理する。
inetdとの差
inetdは単一設定形式など管理モデルが異なるため、対象daemonを確認する。
問題IDKL-102-1140
確認環境printf / 設定ファイル変更なし
最終技術確認2026-08-20
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