5.3標準
ユーザーごとに異なるレスポンスを返すAPIが、別ユーザーの内容を表示する。
オリジンは正しいレスポンスを返しており、CloudFront経由時だけ再現する。
最初に確認すべき設定はどれか。
× 不正解
CloudFront cache policyで、レスポンスを変えるヘッダー・Cookie・クエリ文字列をキャッシュキーへ含める。
詳細解説
誤りS3 Versioningを無効化する
オリジンがS3でも、キャッシュの識別条件を変更しないため原因解消にならない。
誤りRoute 53のネームサーバーを毎分変更する
DNS委任を変えても、CloudFrontが保持するキャッシュキーやオブジェクトは変わらない。
正しいCache policyのキャッシュキーに必要なヘッダー、Cookie、クエリを含める
ユーザーやリクエストを区別する値がキーにないと、異なるレスポンスが同じキャッシュへ保存される。
誤りCloudTrailのログ保持期間を短くする
監査ログの保持設定は、CloudFrontのキャッシュ内容を決めない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
CloudFront cache policy cache key and troubleshooting cached responsesの公式説明を確認する。
確認できる内容
キャッシュキー、TTL、Invalidationの関係を説明できる。
理解のポイント
- CloudFront cache policy
- キャッシュキー
- CloudFront invalidation
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式SOA-C03試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
正常時の設定だけでなく、失敗時の検知、通知、再試行、切り戻しまで確認する。
運用の確認
AWSマネージド機能と自作運用の境界、必要な権限、ログの保存先と保持期間を確認する。
問題IDAWS-SOA-147
確認環境AWS公式SOA-C03試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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