4.4基礎
プライベートサブネットのEC2がS3へアクセスする。
NAT Gatewayの処理料金と経路を減らし、AWSネットワーク内で接続する。
最も適切な構成はどれか。
× 不正解
S3向けGateway VPC EndpointでプライベートサブネットからNATなしの経路を作る。
詳細解説
誤りS3へ接続するたびにNAT Gatewayを新規作成する
不要なリソースと料金を増やし、再利用もできない。
正しいS3用のGateway VPC Endpointを作成する
Gateway EndpointでVPCルートからS3へ接続し、NAT Gatewayを経由しない構成にできる。
誤りEC2をパブリックサブネットへ移動する
公開経路へ変更するだけで、プライベート接続の設計にならない。
誤りRoute 53のプライベートゾーンだけを作成する
DNS解決だけではS3へのネットワーク経路は作られない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon S3 Gateway VPC Endpointの公式説明を確認する。
確認できる内容
S3向けGateway EndpointとNAT経由の違いを説明できる。
理解のポイント
- Gateway VPC Endpoint
- S3
- NAT Gateway
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式VPC・S3ドキュメントの確認
- AWS公式SAA-C03 Domain 4と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
判断のポイント
料金だけでなく、性能・可用性・データ保持期間・管理作業を同じ条件で比較する。
設計の確認
平常時とピーク時の利用量、転送量、復旧要件を見積もり、選択後の運用を確認する。
問題IDAWS-SAA-118
確認環境AWS公式VPC・S3ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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