4.1標準
複数AZから共有するファイルのうち、古いファイルは参照が少ない。
アクセスが必要なときは同じファイルシステムから取得する。
最も適切な設計はどれか。
× 不正解
EFSのライフサイクル管理で、アクセスの少ないファイルをIA層へ移行し、共有性を保ったまま費用を下げる。
詳細解説
誤りEFSを削除してSQSへファイルを送る
SQSはメッセージキューで、共有ファイルの保存先ではない。
誤りすべてのファイルをEC2 Instance Storeへコピーする
Instance Storeは共有・永続ストレージではなく、ファイルシステムの要件に合わない。
正しいEFSのライフサイクル管理でInfrequent Accessへ移行する
EFS Lifecycle Managementはアクセス頻度に応じてファイルを低コストのIAストレージへ移行できる。
誤りRoute 53のTTLでファイル保管費を下げる
DNS TTLはファイルストレージ料金に影響しない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon EFS Infrequent AccessとLifecycle Managementの公式説明を確認する。
確認できる内容
共有ファイルのアクセス頻度に応じたEFS階層化を設計できる。
理解のポイント
- EFS Infrequent Access
- Lifecycle Management
- 共有ファイル
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式EFSドキュメントの確認
- AWS公式SAA-C03 Domain 4と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
共有と低コスト
EFSのIAは共有ファイルのアクセス方式を変えず、保存費の層を下げる。
判断のポイント
問題文の要件を、サービスの役割・制約・運用条件に分けて確認する。
問題IDAWS-SAA-072
確認環境AWS公式EFSドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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