3.5標準
多数のセンサーから秒単位でデータを受信する。
到着順に近い形でストリーム処理し、複数のコンシューマーが同じデータを利用する。
最も適切なサービスはどれか。
× 不正解
Kinesis Data Streamsは連続データを取り込み、複数コンシューマーがほぼリアルタイムに処理する用途に適する。
詳細解説
誤りAmazon Route 53のクエリログへセンサー値を書き込む
Route 53のログはDNS運用向けで、汎用ストリーム取り込み先ではない。
正しいAmazon Kinesis Data Streamsを取り込み基盤にする
Kinesis Data Streamsは連続するストリーミングデータを取り込み、複数のコンシューマーが処理できる。
誤りS3 Glacierへイベントごとに同期書き込みする
アーカイブストレージへの個別書き込みは低遅延ストリーム処理に適さない。
誤りAWS Snowballを毎秒のイベント取り込みに使う
Snowballは大容量データの物理転送向けで、秒単位のストリーム取り込みではない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon Kinesis Data Streamsのシャード、プロデューサー、コンシューマーの公式説明を確認する。
確認できる内容
バッチ転送とストリーミング取り込みを要件から区別できる。
理解のポイント
- Kinesis Data Streams
- ストリーミング
- コンシューマー
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式Kinesisドキュメントの確認
- AWS公式SAA-C03 Domain 3と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
ストリームとバッチ
継続的な低遅延取り込みはストリーム、大量の一括移行は物理転送やバッチを検討する。
判断のポイント
性能ボトルネックがストレージ、計算、DB、ネットワーク、データ処理のどこにあるかを分けて考える。
問題IDAWS-SAA-029
確認環境AWS公式Kinesisドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
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