2.1基礎
画像やPDFを顧客情報と関連付けて保存する。
業務DBのバックアップ・ストレージ負荷を抑え、ファイルはHTTPから取得する。
最も適切なデータストアはどれか。
× 不正解
ファイル本体はS3、顧客ID・キー・属性はRDSなどへ保存すると、オブジェクト保存とメタデータ検索を分離できる。
詳細解説
正しいファイル本体をS3、顧客IDとS3キーをRDSへ保存する
大きなオブジェクトをS3へ分離し、RDSは検索・関連付けに集中できる。
大きなオブジェクトをS3へ分離し、RDSは検索・関連付けに集中できる。
誤りPDFバイナリをすべてRDSの行へ埋め込む
DBサイズ・バックアップ・I/Oが増え、ファイル配信にも不利になる。
DBサイズ・バックアップ・I/Oが増え、ファイル配信にも不利になる。
誤りSQSへPDFを長期保存する
キューは一時配信向けで、長期オブジェクト保存とランダム取得に向かない。
キューは一時配信向けで、長期オブジェクト保存とランダム取得に向かない。
誤りCloudWatch LogsへPDFを記録する
監視ログへファイルを保存すると、容量・機密性・取得性が不適切になる。
監視ログへファイルを保存すると、容量・機密性・取得性が不適切になる。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
Amazon S3オブジェクト、RDSメタデータ設計、署名付きURLの公式説明を確認する。期待される結果
BLOBをDBへ埋め込む方式と、オブジェクト・メタデータ分離を比較できる。理解のポイント
- S3
- RDS
- オブジェクト
- メタデータ
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01 Domain 2・Task 2.1と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
ポリグロット保存
データの形状とアクセス方法に応じて複数ストアを組み合わせ、参照キーを管理する。
アクセス保護
S3バケット非公開、IAM、署名付きURL、暗号化を組み合わせる。
問題IDAWS-DEA-112
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告