4.1基礎
夜間に大量の画像を変換する。
処理はチェックポイントから再開でき、完了時刻に余裕がある。
Spot Instancesが適する理由を2つ選べ。
× 不正解
Spotは割安な余剰容量だが中断され得るため、再試行可能で時間に余裕のあるバッチ処理に向く。
詳細解説
正しいAWSの余剰EC2容量を割安で利用できる
Spotは余剰容量を利用するため、オンデマンドより低い料金で利用できる場合がある。
正しい中断に備えて処理を再試行・再開できる
Spotは中断され得るため、チェックポイントや再試行を備えた処理と相性がよい。
誤り特定AZの容量を必ず長期間予約する
特定AZの容量確保はCapacity Reservationの役割である。
誤りインスタンスが契約期間中に中断されないことを保証する
Spotには中断されない保証はなく、容量状況などにより中断される可能性がある。
誤り物理ホストを専有してソケット単位ライセンスを使用できる
物理ホストの専有はDedicated Hostsの用途で、Spotの中心的な特徴ではない。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
Amazon EC2 Spot Instancesの中断と適したワークロードを確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
割引と中断許容設計を組み合わせて説明できる。
理解のポイント
- Spot
- 中断
- チェックポイント
確認時の注意
- 確認環境:
- 料金と提供条件は変更され得るため、導入時は対象サービス・リージョンのAWS公式料金ページを確認する。
基礎のおさらい
耐中断性
キュー、冪等性、チェックポイントを用意し、別インスタンスで再処理できるようにする。
適合する処理
期限に余裕のあるバッチや分散処理はSpotへ適合しやすい。
問題IDAWS-CLF-304
確認環境Ubuntu 24.04 / GNU tools
最終技術確認2026-08-31
誤り・権利侵害を報告