3.4標準
外部モデルAPIが一時的にタイムアウトする。
再試行で復旧しつつ、障害時の連鎖負荷を防ぐ。
運用設計として適切なものを2つ選べ。
× 不正解
再試行は一時的エラーへ限定し、指数バックオフ・上限・タイムアウトを設ける。高失敗時は遮断と安全な代替応答へ切り替える。
詳細解説
誤りタイムアウトを設定せず接続を保持する
リソースが枯渇し、復旧後も処理できなくなる。
誤り全てのエラーを無制限に再試行する
費用、遅延、障害の増幅につながる。
正しい一時的なエラーだけを指数バックオフと上限付きで再試行する
復旧を待ちながら無限ループと負荷集中を避けられる。
正しい失敗率や遅延が閾値を超えたらサーキットブレーカーと代替応答を使う
障害の連鎖と利用者への不明確な待ち時間を抑えられる。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
AWS公式AIF-C01 Domain 3.4の信頼性、監視、障害対応を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
AI API障害の再試行と遮断を、可用性・費用・遅延の観点で設計できる。
理解のポイント
- 指数バックオフ
- タイムアウト
- 遮断
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式ドキュメントで、対象サービスが提供する機能と前提条件を確認する。
- モデル、データ、アプリケーション、利用者の責任分界を混同しない。
基礎のおさらい
指数バックオフ
再試行間隔を段階的に延ばし、同時再試行の集中を抑える方法。
サーキットブレーカー
失敗が続く依存先への呼び出しを一時遮断し、回復後に段階的に戻す仕組み。
問題IDAWS-AIF-204
確認環境AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告