3.4標準
チャットボットが顧客情報を回答した可能性がある。
被害を抑え、原因を調査し、再発を防ぐ。
初動として適切なものを2つ選べ。
× 不正解
AIインシデントでは影響経路を止め、来歴・ログ・変更情報を保全して原因と範囲を調査し、利用者・関係者へ適切に連絡する。
詳細解説
誤り証拠を削除してから原因を推測する
調査と説明責任が失われる。
正しい影響を受ける機能・権限・データ経路を一時停止または縮小する
追加の漏えいや危険な操作を防ぐ。
誤り事故中も自動回答を継続し利用者へ知らせない
被害拡大と誤った信頼につながる。
正しいモデル版、プロンプト、取得文書、ログ、変更履歴を保全して調査する
原因と影響範囲を再現・分析できる。
公式資料で確認する
以下の項目を公式資料の記述と照合して確認します。
AWS公式AIF-C01 Domain 3.4・5.2の監視、インシデント対応、監査を確認する。
参考にした公式資料
確認できる内容
AI固有の来歴・データ漏えいを含めた初動と調査を説明できる。
理解のポイント
- 封じ込め
- 証拠保全
- 来歴
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式ドキュメントで、対象サービスが提供する機能と前提条件を確認する。
- モデル、データ、アプリケーション、利用者の責任分界を混同しない。
基礎のおさらい
インシデント封じ込め
被害や不正な処理の拡大を止めるため、機能・権限・経路を制限する初動。
証拠保全
ログ、設定、モデル版、入力、出力などを改変せず調査可能な状態で保存すること。
問題IDAWS-AIF-146
確認環境AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告