3.2標準
利用者の質問が短く、文脈不足で検索漏れが起きる。
チャット履歴から検索用クエリを作る。
クエリ設計として適切なものを2つ選べ。
× 不正解
クエリ書き換えは会話の省略を補って検索性を高めるが、意図・権限・禁止条件を保持し、生成クエリを検証する。
詳細解説
正しい会話履歴から現在の質問を自立した検索クエリへ書き換える
省略語や参照語を補い、検索しやすい質問にできる。
省略語や参照語を補い、検索しやすい質問にできる。
問題の要件では、会話履歴から現在の質問を自立した検索クエリへ書き換えるが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
正しい書き換え後も利用者の権限・元の意図・禁止条件を検証する
クエリ改善でアクセス範囲や目的を勝手に広げない。
クエリ改善でアクセス範囲や目的を勝手に広げない。
問題の要件では、書き換え後も利用者の権限・元の意図・禁止条件を検証するが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
誤り検索精度のため利用者の権限を全社へ広げる
クエリ書き換えは認可を変更してはならない。
クエリ書き換えは認可を変更してはならない。
問題の要件では、検索精度のため利用者の権限を全社へ広げるが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
誤り書き換え結果を確認せず、そのまま危険なツールへ渡す
生成されたクエリも未信頼データとして検査が必要である。
生成されたクエリも未信頼データとして検査が必要である。
問題の要件では、書き換え結果を確認せず、そのまま危険なツールへ渡すが解決する範囲と、別の工程が担う範囲を分けて判断する。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
AWS公式AIF-C01 Domain 3.2のRAG検索設計とプロンプトインジェクション対策を確認する。期待される結果
検索用クエリ改善と、認可・意図の保持を両立する方法を説明できる。理解のポイント
- クエリ書き換え
- 意図保持
- 権限
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
- AWS公式ドキュメントで、対象サービスが提供する機能と前提条件を確認する。
- モデル、データ、アプリケーション、利用者の責任分界を混同しない。
基礎のおさらい
クエリ書き換え
会話履歴や質問から、検索に適した完全なクエリを生成する処理。
意図保持
書き換え後も利用者の目的、条件、権限、禁止事項を失わないこと。
問題IDAWS-AIF-143
確認環境AWS公式AIF-C01試験ガイドとAWS公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告