109.2基礎
ifup/ifdown方式で定義済みのeth0設定を適用し、interfaceを起動する。
停止は行わない。
適切なコマンドはどれか。
× 不正解
ifupはdistribution固有のinterface設定を読み、指定interfaceをup方向へ構成する。停止側はifdownである。
詳細解説
誤り
ifdown eth0定義済みinterfaceを停止方向へ処理する。
誤り。ifdownはeth0のaddressやroute等を解除して停止方向へ処理する。
正しい
ifup eth0定義済み設定を使ってeth0を起動する。
正しい。ifupは設定fileのeth0定義を読み、必要なaddressやroute等を適用して起動する。
誤り
ifup --down eth0起動と停止を切り替える標準的なifup構文ではない。
誤り。起動はifup、停止はifdownという別commandで表し、--downでifupの方向を反転しない。
誤り
ifdown --up eth0ifdownへ--upを付けて起動する標準構文ではない。
誤り。ifdownへ--upを付けるのではなく、起動にはifupを使う。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
printf '%s
' 'ifup eth0 -> configure up' 'ifdown eth0 -> configure down'期待される結果
ifup eth0 -> configure up
ifdown eth0 -> configure down理解のポイント
- ifupは起動
- ifdownは停止
- 設定方式との対応が必要
確認時の注意
- 確認環境: 操作対応表の表示のみ
- 実際のeth0は起動・停止しない。
基礎のおさらい
管理方式
ifup/ifdownが参照するfileやbackendはdistributionで異なり、NetworkManagerやnetworkdと競合管理しないようにする。
runtimeとの差
ip link set dev eth0 upはlink stateを直接変えるが、ifupは設定体系に従ってaddress等も構成する。
問題IDKP-109-810
確認環境操作対応表の表示のみ
最終技術確認2026-08-13
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