4.4基礎
同じ静的コンテンツを世界中へ配信する。
オリジンへの繰り返しアクセスと長距離転送を減らす。
最も適切な構成はどれか。
× 不正解
S3をCloudFrontのオリジンにしてエッジキャッシュを利用すると、静的配信のレイテンシーとオリジン転送を抑えられる。
詳細解説
正しいS3をCloudFrontのオリジンにし、エッジキャッシュを利用する
CloudFrontのキャッシュでオリジン読み出しと長距離転送を減らし、配信効率を高める。
CloudFrontのキャッシュでオリジン読み出しと長距離転送を減らし、配信効率を高める。
誤り各利用者が毎回別リージョンのEC2から直接取得する
キャッシュがなく、オリジンへのアクセスと転送を繰り返す。
キャッシュがなく、オリジンへのアクセスと転送を繰り返す。
誤りS3データをRoute 53レコードへ複製する
DNSレコードは静的ファイル配信のキャッシュではない。
DNSレコードは静的ファイル配信のキャッシュではない。
誤りCloudFrontのキャッシュを無効化して毎回オリジンへ問い合わせる
オリジンアクセスと転送を増やし、要件に反する。
オリジンアクセスと転送を増やし、要件に反する。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
Amazon CloudFrontのS3オリジンとキャッシュの公式説明を確認する。期待される結果
静的コンテンツの配信経路をCDNとオリジンへ分けて最適化できる。理解のポイント
- Amazon CloudFront
- S3オリジン
- エッジキャッシュ
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式CloudFront・S3ドキュメントの確認
- AWS公式SAA-C03 Domain 4と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
キャッシュヒット
ヒット率を高めることでオリジンアクセスと長距離転送を減らし、料金と遅延を抑える。
判断のポイント
要件に不要な常時稼働、過剰な性能、不要な転送、長すぎる保持を減らせるか比較する。
問題IDAWS-SAA-040
確認環境AWS公式CloudFront・S3ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告