3.1基礎
毎日ではなく、データファイルがS3へ到着したときに処理を起動する。
対象バケット・プレフィックス以外のイベントは無視したい。
最も適切な自動化方法はどれか。
× 不正解
EventBridgeでS3イベントをフィルターし、Step FunctionsやLambdaをターゲットにする。重複イベントに備えて冪等性を実装する。
詳細解説
正しいEventBridgeルールでS3イベントをフィルターする
detail-type、bucket、object keyなどの条件を指定してターゲットを起動できる。
detail-type、bucket、object keyなどの条件を指定してターゲットを起動できる。
誤り毎分すべてのバケットをListする
不要なAPI呼び出しが増え、到着遅延とコストが発生する。
不要なAPI呼び出しが増え、到着遅延とコストが発生する。
誤りS3 LifecycleのTransitionをLambdaトリガーにする
Transitionはストレージクラス移行であり、一般的な到着イベントのルーティングではない。
Transitionはストレージクラス移行であり、一般的な到着イベントのルーティングではない。
誤りCloudTrailログを手動で解析する
監査ログの後処理は到着直後の低遅延起動に向かない。
監査ログの後処理は到着直後の低遅延起動に向かない。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
Amazon EventBridge S3 event patterns、targets、S3 event notificationsの公式説明を確認する。期待される結果
ポーリングとイベントパターンによる起動の違いを説明できる。理解のポイント
- EventBridge
- イベントパターン
- S3 object key
- 冪等性
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
- AWS公式DEA-C01 Domain 3・Task 3.1と各サービスの公式ドキュメントを確認する。
基礎のおさらい
重複配信
イベントは少なくとも一度配信され得るため、オブジェクトETagやキーを処理IDにする。
ルーティング
prefix/suffix、bucket、アカウント・リージョン条件で誤起動を抑える。
問題IDAWS-DEA-183
確認環境AWS公式DEA-C01試験ガイドと各サービスの公式ドキュメントの確認
最終技術確認2026-08-20
誤り・権利侵害を報告