2.1標準
同じデータベース用途で、EC2上の自前DBとAmazon RDSを比較する。
サービス選択によって移る運用責任を説明する。
適切な説明はどれか。
× 不正解
責任範囲はサービスによって変わる。RDSは基盤保守の負担を減らすが、データと設定の責任をなくすものではない。
詳細解説
誤りRDSを選ぶと利用者のデータ管理責任もAWSへ移る
マネージドサービスでもデータの分類・保護・アクセス管理は利用者の責任である。
RDSでもデータ責任は利用者に残る。
誤りEC2上のDBでもRDSと同じ範囲をAWSが自動管理する
EC2上のゲストOSとDBソフトウェアは利用者が管理する。
EC2上のDBをAWSがRDS同様に管理するわけではない。
誤りサービスを選んでも責任範囲は常に変わらない
AWSの責任範囲は利用サービスによって変化する。
サービスによって責任範囲は変わる。
正しいRDSでは基盤保守の一部をAWSが担い、利用者のデータ・設定責任は残る
マネージドサービスにより基盤運用の一部がAWS側へ移るが、利用者の設定・データ責任は残る。
RDSでは基盤保守の一部が移り、データ・設定責任は残る。
実際に確かめる
一時的な検証環境で実行できる例です。
Amazon RDS User GuideとAWS Shared Responsibility Modelのサービス比較を確認する。期待される結果
EC2とRDSではゲストOS・基盤保守の分担が異なる。理解のポイント
- 責任範囲の変化
- EC2とRDS
- マネージドサービス
確認時の注意
- 確認環境: AWS公式ドキュメントのサービス比較確認
基礎のおさらい
サービス選択
サービスの抽象化レベルが責任分担へ影響する。
残存責任
マネージド化してもデータ・権限・設定の設計は必要である。
問題IDAWS-CLF-208
確認環境AWS公式ドキュメントのサービス比較確認
最終技術確認2026-08-20
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